与え合いがめぐり、地域がつながる場所

与えることと与えられることが自然にめぐり合う心地よい社会を思い描いています。
そのめぐりは地域というリアルな場でこそ育つもの。
だから私たちはその循環が芽生える場所をつくろうとしています。

誰かに届ける優しさが、わたしを確かにする。

誰もが「与えられるだけの存在」ではなく、「与える存在」として関われる社会を目指しています。
そこには、排除も区別もない、ひとりひとりの力が自然に循環する関係性があります。
与えることで自分の存在を確かに感じられる、そんなあたたかなつながりを育てていきたいのです。

わらしべの会の活動

未来塾
未来塾は、2022年度から続く取り組みです。
不登校や引きこもり、障がい、発達障がいのあるお子さまにも寄り添い、 食の支援や学びの遅れをサポートし続けてきました。誰もが「してもらう存在」だけでなく、「与える存在」として関われるように。 排除しない、区別しない関係性を大切にしながら、子どもたちの未来を支えています。

社会教育と街づくりの推進を目指し子どもから高齢者まで安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。
未来塾では不登校や引きこもり、障がい・発達障がいのあるお子さまにも寄り添い、学習支援や食の支援を継続して行っています。また、地域の福祉を高め健康寿命をのばすための取り組みとして健康体操、シニアピアノ教室、折り紙教室、認知症や健康に関する相談など、高齢者の介護予防につながる活動も続けています。
排除しない・区別しないという姿勢を大切にしながら誰もが安心して参加でき、互いに支え合える地域づくりを進めていきます。

シェアリング事業
不特定多数の人たちの利益につながるだけでなく、
誰もが誰かのために「何かできる」ことを実感できる社会を目指しています。その実現に向けて、子ども用物品のシェアリング事業を進めていきます。
必要な人に必要なものが届き使わなくなったものが次の誰かの役に立つ。そんなやさしい循環を生み出す取り組みとして地域の中で支え合いが自然に広がる仕組みをつくっていきます。

皆さまのご家庭で使われなくなった品物を寄付としてお預かりし施設や必要としている方々へお届けする取り組みを進めています。品物が次の誰かの役に立ち、受け取った方の笑顔につながる。そんな「物と笑顔」の循環が生まれる環境を整えていきます。

イカ爺(理事長)の紹介

内野理事長は地域に根ざした「イカ焼き店」を長年営みながら、
すべての人に寄り添う姿勢を大切に地域福祉の向上に取り組んできました。

子ども、高齢者、働き盛りの方々など、年齢や背景を問わず、
誰もが安心して立ち寄れる居場所づくりを実践し、
地域の方々一人ひとりに合わせた温かい関わりを続けてきました。

福祉分野で培った豊富な経験を活かし、
「すべての人にやさしさが行き届く地域づくり」を目指して、
今後も支え合いの輪を広げる活動を推進してまいります。

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